ちょっとそこまで |
131226(木)カキ料理
某TVの料理番組で「カキ料理」を見たのが発端です。〜カキが食べたい〜と思ったのですが、我が家のお子達はカキを食べない。そこで、家内と、友人夫婦を誘いました。大阪から拠点を引き払い、フットワークが悪くなった分を、いつも彼にお願いしています。そんなことを含め「1年のお礼」です。
1.生ガキ
(これで1人前)
産地表示がされています。
とってもクリーミーです。このお店では、1年中生ガキが食べられます。 |
2.カキのクリームスープ
(これで1人前)
小粒もカキが2個入っていました。カキ独特の風味が絶品 |
3.野菜と生ハムのサラダ
粉チーズ
(これで2人前) |
4.広島産カキのフライ
(これで4人前) |
5.焼きカキ
(これで2人前)
・味噌味
・バジル味
・めんたい味
うふふ…旨いぞ! |
6、カキの白ワイン蒸し
(これで2人前)
なかなか味わえない風味ですよ! |
7.カキご飯
(これで1人前)
一転して和風味。ちょっと濃いめの炊き込み味で、ペロッと食べた! |
8.デザートはメロン味のシャーベット
フリードリンクで、しっかり飲んでいましたが、最後はオレンジジュースにしました。 |
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131223(月)和田川河口探鳥
昨日から「仕事三昧」で、ちょっと気分転嫁したくて、昼食がてら「和田川河口」を除いていました。
水鳥がまるで縄張りをもつように「種類ごとに群れて」いました。
ホシハジロの群れ |
オナガガモの群れ |
オナガガモとコガモ |
カワウの群れ |
カワウも婚姻色に |
キンクロハジロ(群れでいたのですがよい写真がなくて) |
イソヒヨドリ(イソシギもいました) |
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131220(金)和泉葛城山探鳥
お目当ての野鳥があって、雪の降る1日でしたが、予定通り行きました。4輪駆動+スタッドレスに乗り、オーバーズボンに厚手のアノラックとスノーシューズのいでたちです。寒さ対策も万全のはずですが、それでも寒い1日です。
今日は野鳥もお休みの様子で、お目当ての野鳥には出会えませんでした。流石にこんな日は、野鳥もジッとしているようです。
それでも、鉄塔付近で
・ウソ
・シジュウカラ
・ジョウビタキ(雌)
・カケス
・シロハラ
などを観察できました。 |
ウソ |
シロハラ |
シジュウカラ |
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131209(月)和田川下流域探鳥
なんとも気力が湧かない。かといって、パジャマで過ごしているの情けないので、探鳥に出かけることにした。
向かった先は和田川下流域。河口にはまだ少しあるが、波もなく穏やかな水面です。数も緩いも多く、意外な穴場でした。
オナガガモ(雄) |
コガモ(雄) |
オナガガモ(雌) |
カワウ |
ヒドリガモ(雄) |
オオバン |
ホシハジロ(雌雄) |
ホシハジロ(雄) |
ホシハジロとキンクロハジロ(ともに雄) |
和田川から平池へ向かいました。
もう夕方に近いこともあったのですが、水鳥の数がずいぶん減ってきました。どこかへ移動したのでしょう。
ここでの楽しみは、カモたちと遊ぶことです。餌を欲しがるカモが多く、食パンに群がってきます。とても楽しいのですが、平池の注意書きには「餌をやらないで」とあります。特に有害だと思わないのですが、なんでだろう?
帰り道、電柱に止まるノスリを見つけました。交通量の多い道路だけに、これも「なんでだろう?」でした。 |
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131208(日)和泉葛城山生ライブ
バンディングに参加するために和泉葛城山へ行ったのですが…
2日間で計測できたのは、ビンズイ・アカウソ・メジロだったそうですが、私たちがいた間は「坊主」でした。
代わりに始まったのは中村先生の「生ライブ」でした。
バンディング参加者は年齢が近いだけに、フォークソングがしみいるようでした。
ちょっと青春を思い出した楽しい1日でした。
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